【UR】UR賃貸住宅の効率的な空室確認方法


こんにちは。あやの(@ayanordj)です。

現在上の子3歳、下の子9ヶ月でハイハイつかまり立ち真っ盛りです。いよいよ結婚当初から住んでる賃貸の部屋が狭くなってきました。引っ越したい。

引っ越しといっても住宅購入となると色々懸念事項(埼玉の夫実家を二世帯にリフォームして引っ越す?それとも都内に買う?つか夫氏最近フリーエンジニアになっちゃってローン組めなくね?)があり、今より広めの賃貸物件を探すことにしました。

そうしてファミリー物件を眺めていたところ、実家の母から「UR賃貸にしなさいよ」と言われ、「えぇ〜?URって抽選なんじゃないの?安くったって古い住宅とか嫌なんだけど」と返したのですが、ちょっと調べると私が思ってるシステムとは全然違うみたい。

せっかくなのでUR営業センターに行って「UR賃貸って何か、どう申し込むのか」、メリット・デメリット等を実際に聞きに行ったら、効率的な物件探しの仕方があったので書いていきます。

なお、私が東京在住なので東京エリアに着目します。

UR賃貸ってなに?

UR賃貸住宅とは

なんかCMとか電車広告とか頻繁に見かけるけど、そもそもどんな住宅なのかよくわからなくないですか?

独立行政法人都市再生機構(UR都市機構)が管理する賃貸住宅。以前の「公団賃貸住宅」に代わり、「UR賃貸住宅」とお呼びください。「UR賃貸住宅」の「UR」は、都市再生機構(Urban Renaissance Agency)の英語略称です。全国に約75万戸のUR賃貸住宅がございます。

引用元:UR賃貸住宅 関東

うん。それはなんとなくわかるんだけど…。

いわゆる都営住宅とは違うの?

そう、これが知りたかった。

都営住宅

公営住宅法に基づき運営される都・県公営住宅。低価格の家賃で主に低所得者を対象としている。

都営住宅募集情報

都民住宅

国の「特定優良賃貸住宅制度」で、国及び東京都から家賃補助が受けられる住宅。主に中堅所得者層のファミリーを対象としていて、平均月収額が入居基準月収額以上ある方または貯蓄額が入居基準貯蓄額以上ある方に入居資格があります。つまり都営住宅と違いある程度の月収があるか貯蓄がないと住めないんです。

UR都市機構のUR賃貸住宅とかJKK東京(東京都住宅供給公社)が取り扱ってるのがこれ。

う~ん。「都民」「都営」の違いね。ややこしい!

都民住宅も都営住宅も、勝手なイメージで「一定所得以下の人が低家賃の物件に申し込んで抽選で当たったら住める物件」と思ってたんですが違うんだ。

だってUR賃貸の家賃って、よく見ると民間の不動産会社が仲介している賃貸物件と変わらないかそれより高いものが多いんですよ。その分建物自体のインフラが充実してたり部屋を広くとってたり、いわゆる分譲マンション並にスペック高い物件が多い。

UR賃貸のメリット・デメリット

UR賃貸のメリットは4つ。

  • 礼金不要
  • 更新料不要
  • 仲介手数料不要
  • 保証人不要

でもさ、私のなかで「保証人不要」はメリットでもありデメリットでもあると思うんですよね。色んな意味で様々な人が住んでるということで…。

聞けば、更新料がいらないのでそれだけ長期間住んでる人も多く、引っ越しコストがお得なのでUR賃貸内を点々とするリピーターも多いみたい。

民間の賃貸だと引っ越し1回で仲介手数料とか礼金とかかかるのでUR賃貸はかなりお得ですよね。UR賃貸の初期費用は、敷金(月額家賃の2ヶ月分)と日割り家賃、共益費が必要ですが、敷金は退去時に多少は返ってくるお金です。

あとは駅近だったり学校が近かったり、ファミリー層が住みやすい場所に建ってる物件が多いのも特徴。

UR賃貸の物件の探し方

問題なのが探し方です。どこにUR物件があるかはUR賃貸住宅ホームページ上でも探せるのですが、最新の空き状況が常に更新されているわけではいないよう。

しかも物件によってはWebで申し込みができないものもあるみたい。私がいいなと思った物件もそうでした。「こちらの物件のお問い合わせは営業センターへ。。」みたいな。

UR賃貸を利用している方のブログとかを見ると、お得で競争率が高いため空き状況を毎日営業センターに電話で確認するのがいいんだそう。えーほんとっすか…。

【参考】UR賃貸住宅が最強な理由と優先的な空室の見つけ方

なんて非効率なんだ…。でも育児休暇中の私ならできなくもない(?)と思いましたが、疑問に思ったので最寄りの営業センターに行って聞いてみることにしました。

営業センターで希望住宅の空き状況通知依頼ができる

聞くと、希望の物件に空きがあったときに営業センターから電話をもらえる「空き状況通知依頼」サービスがありました! なんだあるんじゃん!!

ただし通知期限は申し込みから1ヶ月で、延長したい場合は連絡が必要です。

また、センターから空室の連絡があったらその日中に営業センターに行って仮申込みをしないと、他の希望者に案内されてしまいます。時間に余裕のある人が有利ですね。

空き状況通知依頼の登録は簡単でした。

  1. 「URカード」という用紙に、氏名や住所家族構成などの個人情報や、希望する物件の家賃や間取りなど条件、希望エリア、希望物件名等を記入します。私は希望物件名を2つ記入。
  2. 次に「確認書」という空き状況通知依頼について書かれた書類にサインをして完了。

せっかくなのでその場で希望エリアの空き状況も探してもらったんですが、すべて空きはなかったです(-_-;)。希望物件を伝えて空き連絡が来るのを気長に待つしかなさそう。

※なお私が行ったのはUR池袋営業センターで、対象エリアは豊島区、帰宅、板橋区、練馬区、足立区のみ。他地域とは勝手が違うかもしれませんので各センターに確認してみてください。

まとめ

UR賃貸は、国及び東京都から家賃補助が受けられる「都民住宅」で、規定の基準月収額以上が平均月収額としてある方が入居でき、「礼金、仲介手数料、更新料すべて0円で保証人不要」がメリットです。

もし、入居希望エリアまたは具体的に入居したい物件が決まってるのであれば、お近くの営業センターに行って「空き状況通知依頼」を申し込むのが得策だと思います!

以上、このサービスについてどこにも載ってなかったので書きました。参考になればうれしいです。

ちなみに空き状況通知依頼申し込みから1ヶ月経ちましたがいまだ連絡がありません…。待ってても仕方ない。民間の物件探しも並行していこう。

我が家の希望条件は「マンション・アパートなら子供の足音が気にならない1階か下の階が共用部分の2階。戸建て物件も魅力」。あとは駅徒歩10分以内で通ってる保育園が近くて独立洗面台でリビングが広くて…ゴニョゴニョ。あぁ、いい家が見つかればいいな。

それでは。


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