【産後】マドレボニータの産後ケアレッスンはもっと広まるべきだと思う


こんにちは。あやのです。

突然ですが、産後4ヶ月、た、体重が戻りません_| ̄|○

妊娠前と比べるとまだ+8Kgなんですけど!!! まじで。母乳で痩せるって言ったの誰よ!!

母乳育児してたママで、「食べないとどんどん痩せちゃってつらかった」「一日中おにぎり食べても太らなかった」とかよく聞くけど、まじあれ体質だかんね!

「完全母乳でお腹が空くってこれかー!」なんて調子乗ってどんぶりご飯食べてたけどさ、まんま太るから。

なんなら妊娠中より太る!!

…と、いうわけで、

さすがに体を動かさねばといろいろ調べて、産後3ヶ月を機にNPO法人マドレボニータが主催する産後のボディケア&フィットネス教室に参加してきました。

そこでは体を動かすだけではない、本当の意味での「産後ケア」が体験できたのでご紹介したいと思います。

マドレボニータの産後支援活動

産後赤ちゃん連れでトレーニングできる教室を探していてたまたま見つけたのがNPO法人マドレボニータのレッスンでした。

NPO法人マドレボニータは、1998年より産後の心と体に特化したヘルスケアを開発・研究・普及している団体。「産後ケア」の普及と研究を通じて、産後が起点となる社会問題(産後うつ、乳児虐待、早期離婚、女性のM字カーブ問題など)を解決することを目的としていて、全国13都道県で産後のボディケア&フィットネス教室や妊婦向けレッスン、エクササイズのインストラクター養成や各種サロンを運営しています。

最近だとGoogleインパクトチャレンジでWomanWill賞を受賞されたそう。私もホームページを見て、「うつくしい母がふえれば世界はもっとよくなる」という言葉に強く共感。レッスン参加者のハツラツとした笑顔の写真に少し目がくらみつつも、参加を決めました。

笑顔がまぶしいインストラクター

産後ケア教室は、120分×4回を1ヶ月、同じメンバーと講師でレッスンが開かれます。

ちなみに私の住む区の子育て支援制度指定サービスに該当していたので、チケットを利用して3,000円を割引き、さらに受講料の一部(1500円)を東京海上日同あんしん生命保険㈱が補助してくれる 「産後スタート応援団」対象クラスだったので、10,860円で受講できました!補助金で産後の女性を応援してくれる企業って素敵。企業イメージ戦略にもなるし、こういう取り組みはどんどんやってほしいものですー。

私が受講した産後ケアレッスンで指導してくださったインストラクター吉田紫磨子さんは、ご自身も産後うつの経験を持つ4人のお子さんのママ。産褥期についての本を執筆したりメディアでインタビューを受けたり講演等もされる超パワフルな方でした。

実際にお会いすると笑顔がまぶしく同じ空間にいるだけでこちらもポジティブになるような、とっても素敵な方。でもレッスン内容は結構スパルタ! ひぃひぃ言いながら先生のかけ声に合わせて必死に付いていくのが楽しかったです!

体のケアだけではないレッスン内容

レッスンは以下の3部構成で行われます。

  • バランスボールを使った有酸素運動
  • メンバーとのシェアリング
  • セルフケアの指導

生後210日までの赤ちゃんなら同伴可能で、中央に敷かれたキルトマットに寝かせてレッスンに参加します。側にいるので赤ちゃんが泣いたらいつでも抱っこできて安心。なによりゴロゴロしてるたくさんの赤ちゃんに癒されます。12923227_1041155022611226_6194159558564646203_n

バランスボールを使った有酸素運動

12718126_1022313274495401_5413132940706113382_nはじめに1時間の有酸素運動を行います。バランスボールに座ってリズムに合わせとにかく弾み、これに手や足の動きをつけてストレッチや筋力をトレーニング。インナーマッスル強化、骨盤の調整、ストレッチによるリンパや血流の改善が期待できます。結構、いやかなりハードです。でも週を追うごとに体が動くようになるのでどんどん楽しくなってきます!

驚いたのが、レッスン中赤ちゃんが泣いたときに抱っこしながらバランスボールに乗って弾むと、不思議と泣き止むんですよ。リズミカルな動きが気持ち良いのかな。首がグラグラしないように弾みながらの抱き方もアドバイスを受けます。

メンバーとのシェアリングで「話す」「考える」トレーニング

12806204_1022313531162042_5212724512106421510_n体を動かし汗をかいた後に行う「シェアリング」は、参加者で二人一組になって「人生」「仕事」「パートナーシップ」について一人ずつ語り合い、聞き手が話し手のマインドマップに語られた内容をメモし本人に要約した内容を伝えるコミュニケーションワーク。

参加メンバーは自分の下の名前を書いた名札を胸に貼って、「○○ちゃんママ」ではなく、「○○ちゃん」と本人の名前で呼び合います。不思議とママとして妻としてじゃなく、一人の女性としての言葉が出てくるんですよね。

ちなみに私が産後特に感じてるのが「会話をするときに言葉が出てこなくなった」ことです。上の子や夫と話す時よく言葉を噛んでしまいます。一日中赤ちゃんと二人きりで会話をする機会が少ないことや、産後のホルモンバランスの変化が原因なんだそう。

ここでは「話す」ことと、決まったテーマについて「考える」トレーニングができ、夫との関係性や自分の仕事や人生についてじっくり考える機会になったのも大きな収穫でした。

なんとなく頭にあることも、人に話すことで考えがまとまるんですよね。回を重ねるごとに、時間内で相手に伝えることができるようになっていくのがわかりました。

家でもできるセルフケア

レッスンの最後に、家でできるストレッチやトレーニングのレクチャーがあります。授乳や抱っこで起こる肩こり解消のストレッチや、骨盤調整、短時間でも良質な睡眠が取れる呼吸方法などなど、簡単ですぐに効果が出る技を教えてもらいすっごくためになりました。

レッスン期間が終わっても気づいた時に自分でできるのがうれしい。

産後ケアレッスンで得られた3つのこと

1ヶ月のレッスンを終えてみて3つのことを得ました。

筋力がついて気持ちが前向きになった

妊娠出産であちこちが弱っていて何をするにも億劫になっていましたが、筋力がつくことで動くパワーが出てきて気持ちも前向きになり、あれをやってみよう、これをやってみようと外の世界に目を向けられるようになりました。1ヶ月のレッスンで少し体力に自信がついたので、さっそく近くのヨガスクールに申し込みました〜。

ママとしてだけでなく、一人の人間として物事を考えられるようになった

自分の頭で考えて第三者に伝えるという行為で、自分では気づかなかった新しい発見がありました。愚痴を言うだけでなく、何が原因でどうすれば解決するのか、「考える」ことのトレーニングは本当にためになった! マインドマップも日常生活に取り入れてみようと思います。

近所に友達ができた

レッスン後にランチに行ったり、LINEグループを作って連絡を取り合ったりして近所にお友達ができました。各地に教室があるので参加者は必然的にご近所さん同士になります。思わず笑ってしまったのが、最後のレッスン後のランチで「ねぇ、赤ちゃんのお名前なんていうの?」って話が出たこと!!ww いつもママ自身の名前で呼び合っていたことを実感しました。だから、「ママ友」じゃなくて「ご近所のお友達」なんですね〜。

最後のレッスン後に行ったランチ。木曽路って子連れに優しいんですね知らなかった

最後のレッスン後に行ったランチ。木曽路って子連れに優しいんですね知らなかった

まとめ

結果、痩せたかどうかというとまだ痩せてないわけですが、、、

筋力がついたことで基礎代謝が上がったのか、少し動いただけで汗ばむようになりました。(気温が上がったという説も?)。週に1回1ヶ月だけではまだまだなので、妊娠前に通っていたジムも再開して気長に続けたいと思います。

マドレボニータの産後ケア教室、もっと早く知りたかったです。個人的にも1人目の産後、結構つらかったので通いたかった!

過去記事▶【マタニティーブルー対策】産後徹底的に目を休ませてみた

産後「そろそろ外に出てみようかな」「体のメンテナンスしたいな」という方にはピッタリのレッスンだと思います。赤ちゃん連れは生後210日までの赤ちゃんまでですが、受講する本人は産後何年経っても参加できるみたいなので、ご興味のある方は是非参加してみてください!

NPO法人マドレボニータ


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